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前はBarth、いまはツムラのくすり湯
こんにちは、ばぶです。
今日はマウスの話じゃありません。お風呂の話です。
首・背中・肩・腕をやってしまって、いまも整形外科とペインクリニックに通いながら仕事をしています。
そんな私が、通院とは別に家で続けているのが、お風呂で温まることです。
入浴剤は、前はBarthを使っていました。このブログでも記事を書いています(→ 話題の入浴剤Barthが気持ちいいけど高いから、ジェネリックを探して比較してみた)。
いま、うちの風呂にあるのはツムラのくすり湯 バスハーブです。人に勧められて試したら、めちゃくちゃよかったんです。
においはおばあちゃんちの薬箱。でも全身が温まって、湯上がりでも汗が止まらない。冷えてた手足がぬくぬくする。
この記事は、Amazonで自腹で買って、冬を中心に使っている私の話です。

ツムラのくすり湯バスハーブとは
漢方のツムラが出している、液体タイプの生薬入浴液です。医薬部外品。ボトルには「有効成分は100%生薬エキス」と書いてあります。
まずは公式の情報を整理しておきます。ここは私の感想じゃなく、メーカーが言っていることです。使い方、容量とうちの使うペース、効能の順に書きます。
使い方と、うちの入れ方
公式の使い方は、こう書かれています(出典: ツムラ公式 製品情報)。
入浴のとき:浴槽(約100~200L)のお湯にバスハーブを3~10mL入れて入浴してください。上がり湯のとき:バスハーブを数滴お湯又は水(約1~2L)にとかし、上がり湯としてお使いください。

私が入れているのは、キャップの半分くらい。何mLなのかは分からないけど、うちにはちょうどいい濃さです。

量については、公式Q&Aに「早く効果を実感したいので入浴剤を多く入れるまたはお湯の量を少なくしてもいいですか?」という質問があって、答えはこうです。
記載している量で効果がえられますので、用法・用量に従ってご使用ください。
翌日の沸かし直しは「沸かし直していただいても、問題はありません。」、そのときの足し方は「同じ入浴剤であれば、つぎ足した湯の量に応じて追加しても問題はありません。」とあります。
残り湯の洗濯については、こう案内されています。
残り湯は洗濯に使用できますが、すすぎとつけおきは清水で行ってください。ただし次の衣料には使用しないでください。着色する場合がございます。①柔軟仕上げを強く掛けた衣料②おろしたてや大切な衣料
(出典: ツムラ公式 Q&A)
3本セットと、うちの使うペース
容量は10mL(約1回分)、210mL(約21回分)、650mL(約65回分)の3種類です(出典: ツムラ公式 製品情報)。
私が買ったのは、650mLの3本セット。Amazonで買いました。買ったときは、薬局よりAmazonの方が安かったからです。金額はお店や時期で変わるので、ここには書きません。
使うペースは、週1回くらいです。うちは毎日湯船には入らないし、風呂に入らない日もあります。湯船に入るのは冬が多いです。
だから、何本使ったかは、そのときどきでまちまちです。
6種の生薬と、医薬部外品としての効能
配合されている生薬は、トウキ、センキュウ、ハマボウフウ、チンピ、ハッカ、カミツレの6種。この6つの生薬抽出エキスが有効成分です(出典: ツムラ公式 製品情報)。
公式製品ページの説明文は、こうです。
有効成分100%天然由来成分の薬用入浴液。生薬エキスが温浴効果を高め、血行を促進することで、からだを温めます。
医薬部外品として認められている効能は、公式サイトにこう並んでいます。
腰痛、荒れ性、冷え症、神経痛、リウマチ、肩こり、痔、疲労回復、あせも、しっしん、ひび、あかぎれ、にきび、ただれ
効能の中に「冷え症」が入っています。だから、冷え性で辛い人には、おすすめです。
ここから先の「におい」と「温まり」の話は、効能の話ではなく、うちの風呂での使用感です。体は人それぞれなので、私に起きたことがそのまま誰にでも起きるとは言いません。
においは、おばあちゃんちの薬箱
においをひとことで言うと、「おばあちゃんちの薬箱のにおい」です。

私の感想では、「くさい」というよりは癖がある方。私は最初から気になりませんでした。一緒に暮らしている弟も、気にしていませんでした。
ただ、口コミを見ると、賛否ははっきり分かれています。口コミの見出しには「ずっと嗅いでたい香り」とある一方で、「蓋を締めても匂いが強烈」「香りが苦手」という見出しも並んでいます(出典: ONEcosme の口コミページ)。
だから、「気にならなかった」はうちの二人の話です。漢方薬系のにおいが苦手な人にはキツいと思うので、そこは後の「ここがダメ」でちゃんと書きます。
全身が温まって、湯上がりでも汗が止まらない
38〜39度が適温っていうけど、うちの風呂は冷えやすいから、私は41度くらいにしています。
浸かっていると、先に温まってくるのは指先とか足先。股関節のあたりがあったかくなってくるのは、かなり後です。ゆっくり温まる感じ。
湯から上がっても、汗が止まりません。
そして、冷えてた手足がぬくぬくする。

湯上がりから寝るまでは、こんな感じです。
- スキンケアをする
- 水をたっぷり飲む
- ほてりが収まるまで、ゆっくりストレッチする
- それから寝る
Barthから乗り換えた理由は「全部」
Barthは気持ちいい入浴剤です。それは前の記事でも書きました。
ツムラを試したきっかけは、最初に書いたとおり、人に勧められたことです。
乗り換えた理由を聞かれたら、答えは「全部かな」です。どれか1つじゃなくて、総合でツムラになりました。
Barthは重炭酸のタブレット、ツムラは液体の生薬入浴液で、タイプは違います。でも温まり方でいうと、どっちもあったまる。甲乙つけがたいです。
だから、どっちにするか迷ったら、においで決めるのがいいと思います。
- Barth: においが苦手な人に
- ツムラのくすり湯: 漢方薬系のにおいが平気な人に
薬箱のにおいがダメなら、無理せずBarth。においを越えられるなら、ツムラ。
ツムラのくすり湯のここがダメ
ここは忖度なしで書きます。いちばん人を選ぶのは、やっぱりにおい。もうひとつは、公式の注意書きで確認したことです。うちでは起きていないことも含めて、買う前に知っておいてほしいので書いておきます。
漢方薬系のにおいが苦手だとキツい
においが苦手な人には、おすすめできないかもしれません。とくに漢方薬系のにおいが苦手だと、キツいと思います。
私は最初から気にならなかったし、弟も気にしていなかった。でも「おばあちゃんちの薬箱」がダメな人にとっては、ここがいちばん人を選ぶところです。
公式の注意書き(浴槽の色と、他の入浴剤との併用)
浴槽については、公式の製品情報にこうあります。
本品には天然の生薬を使用しておりますので、浴槽の材質等によりまれに色やにおいが付くことがありますので、ご注意ください。本品の原液を浴槽・浴室内のポリ・大理石に長時間付着させないでください。まれにシミになることがあります。本品には浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていません。
(出典: ツムラ公式 製品情報)
うちの浴槽は1年使って、色もにおいも残っていません。ただ、これは「うちの浴槽では」の話です。
他の入浴剤との併用は、公式Q&Aで止められています。
各々の商品の特性を損なったり、効果が低下したりする恐れがありますので、併用は避けてください。
(出典: ツムラ公式 Q&A)
まとめ
ツムラのくすり湯バスハーブは、においで人を選びます。おばあちゃんちの薬箱です。漢方薬系のにおいが苦手なら、Barthの方がいい。そこは隠しません。
でも、全身が温まって、湯上がりでも汗が止まらない。冷えてた手足がぬくぬくする。人に勧められて試したら、めちゃくちゃよかった。いまは冬を中心に週1回くらい、この風呂に落ち着いています。Barthより、私はこっちを推したい。
薬箱のにおいの向こうに、ぬくぬくがありますよ。


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